『質の高い幼児教育を通じて生きる喜びと困難な状況へ対処する力を育てる』
これからの日本の未来を担う子どもたちは熱意ある柔軟な教育の中で、友達や自然と触れながら遊び好奇心を育み、感性を磨き、挑戦する勇気や責任感を養い、自分なりの価値観を持つ「自立した個人」となれるよう関わっていきます。
保育目標
◎幼児期にふさわしい生活の展開
◎遊びを通じた総合的な保育の実践
◎個々の発達特性に応じた保育
◎環境を通して行う保育
◎幼児期にふさわしい知的発達を促す教育並びに保育
◎道徳の芽を培う保育